はじめにお断りしますが、ビルは、脳科学の専門家でも幼児教育の専門家でもありません。
ただ、自分の子供がバイリンガルになって欲しいと思っている方に、ビルの経験が少しでもご参考になればと思い、お伝えすることにしました。

お伝えすることは、以下のことです。

1、親の努力と忍耐なしに子供のバイリンガルはあり得ないということ。

ビルの2人の子供たちは、バイリンガルになりました。
それは、ビルの元奥さんがアメリカ人だからでしょうとたくさんの人は言います。


ところが、そうでは無いのです。
子供をバイリンガルにさせるには、親の努力と忍耐なしには不可能です。
今活躍しているアスリート達も、親の努力があればこそなんです。


ごく普通のアメリカの公立小学校の低学年では、子供たちが一生懸命にLとR、thなどの発音練習をしています。
普段英語ばかり喋っているアメリカ人の子供でさえもです。
完璧な言語を習得するには、教育が非常に大事です。
たとえ母国語でも練習が必要不可欠です。
日本では、国語教育がそれに当たります。


また、子供達の言語力は、ある特殊な環境で生活しない限り、その国の言語に強く影響されます。
ビルが若い頃、知り合いのアメリカ人夫婦には3人の子供がいました。
彼らの教育方法は、両親が先生をするホームスクーリングでした。
それは、子供たちがインターナショナル・ハイスクールに入学するまで続けられました。
家庭内でも、会話は英語のみというルールでした。
でも、3人の子供たちは、完璧な日本語を喋りました。
声だけ聞くと、完璧に日本人です。
子供たちには近所に日本人の友達がいましたし、テレビもよく観てました。
また、彼らは宣教師の子供たちなので、日本人の信者さんたちとは日本語で会話をしていました。
これらの環境が彼らの日本語習得の礎になりました。


中には、これは稀な事ですが、両親がアメリカ人でも英語が喋れない子供も存在しました。
このアメリカ人両親は、あまり教育に熱心ではない人たちでした。
特別な英語教育をせず、子供を日本の公立学校に通わせました。
その結果、その子供はヒヤリングは出来ますが、英会話が大の苦手でした。アメリカ人なのに(笑)


結論、言葉の習得は「環境」と「繰り返し練習」が最も大事だと言えますね。

2、子供の脳はすごいということ。

ところで、改めて子供の脳は凄いと思いませんか。
まるで新しいスポンジが水を吸収するような速さで、子供は英語の正確な音を覚えたり、その音を正確に再現できます。


ビルの子供が幼稚園のとき、ある外国人の女の子がクラスにいました。
お父さんがベルギー人で、母国語はフラマン語(オランダ語の一種)とフランス語、それに英語です。
お母さんはベネズエラ人で、母国語はスペイン語、英語も喋れます。
夫婦の会話は、英語です。
面白いのは、父親がこの女の子と喋るのは、フラマン語かフランス語です。
母親は、スペイン語で話します。
その結果、なんとこの子は5歳にして5カ国語を流暢に喋る事ができました。
フラマン語、フランス語、スペイン語、英語そして日本語です。
幼稚園のお友達とは、日本語で喋っていました。
だから、色んな国と接しているヨーロッパ人は、最低でも2〜3ヶ国語を喋れるようになるのですね。


しかし、子供の脳がすごく素晴らしい反面、この脳を活用させるのが至難の技です。
特に幼児は、集中力がなく飽きやすいのです。
じゃあどうすれば長続きするのか?

3、良質で安いコンテンツを毎日利用するということ。

先ほども言いましたが、一番良い言語の習得方法は、習得したい言語の国で暮らすことです。
特に子供の脳は柔軟ですから、これがベストの方法だと思います。


ですが、子供の言語習得のためだけに外国で暮らせる人は、ほんの一握りです。
ところが、現代では必ずしも外国で暮らさなくても日本に居ながら外国語習得が随分と容易になりました。
ネットが普及した現代では、やろうと思えば安価で良質なコンテンツがいくらでもあります。
アメリカンドラマも原語のまま観れるし、英会話とか英単語のフリーアプリも溢れています。
ビルの子供時代とは比べものにならない環境です。


ですので親の役割は、いかに子供に合った英語教育の環境を与えてやれるかどうかです。
スタートする年齢は、3歳ぐらいからどんどん練習した方が良いと思います。


中には「母国語の基礎もないままに外国語をしても意味がないのでは」という人もいますが、
そんなことはないです。
先ほどの5ヶ国語を操れる5歳児でもそうですが、特に子供の柔軟な脳については未解明なことが多く、本当に子供の能力は未知数です。


さてさて、ビルが実践した「子供 バイリンガル育成方法」は、母親が英語のネイティブなので、母と子供達は英語で会話をし、ビルの発音はネイティブではないので、ビルとは日本語で話しをしました。


当時の英会話環境は、今ほど恵まれてはいませんでした。
田舎に住んでいるとほとんど外国人もいませんでした。
インターネットも普及しておらず、もちろんスマホなんてドラえもんだけの世界です。


ただビルの家庭が有利だったのは、母親がネイティブだったことです。
夜寝る前は、必ず母親が英語の絵本を30分ほど読んで寝かしつけていました。
ディズニーのビデオやアメリカの祖母が送ってくれた子供向けのビデオもよく見せていました。
ビルの子供たちが5歳ごろになると相手の顔で自然と言葉を使い分けれるようになりました。
子供に聞くと、相手が外国人なら英語が、日本人なら日本語が考えなくとも自然に出てきたそうです。


子供たちが小学生になると、1日30分、毎日毎日英文法を教える日々が続きました。
子供たちは、学校では漢字を覚え、家庭内では宿題プラス英単語を覚えなければならないので、本当にしんどかっただろうと思います。
だいたい母親よりビルの方が甘かったので、子供たちの不満をよく聞きました。


今は、たくさんのコンテンツを上手に利用すると、たとえ親がネイティブでなくとも子供たちの発音がネイティブ並みになることは十分可能です。

4、親が子供の能力を開花させ、素敵な未来を導いてやるということ。

子供は、自分が何をしたら良いのか分かりません。
スポーツをしたいのか音楽をしたいのか、
自分が何に向いているのか分かりません。
なので子供の才能を開花させてあげる為に親がすることは、その機会を与えてやることに他なりません。
機会を与えるだけでなく、忍耐で子供を見守り導いてやらなければなりません。


でもね、英会話とスポーツや音楽とは切り離してくださいね。
まったく目的や意味が違うからです。
英会話は、意思の伝達手段の一つなのです。


これだけグローバル化した現代なら、一流のアスリートや音楽家は世界で活躍しています。
その為には世界共通言語である英語が必要なのです。


かのX JAPANも欧米圏の出身なら、ビートルズ以上の人気が出ただろうと言われています。
今活躍しているワンオクのたかの発音が素晴らしく世界中で人気があります。

5、頭でっかちにならず、とにかく行動しよう。

さあ、これまで色んなことを述べましたが、考えてばかりでなくとにかく行動しなければダメです。
色んなものに失敗を恐れずチャレンジしましょう!


とは言っても、何度でも言いますが子供には親の協力が必要です。
オンライン英会話なら、子供の送迎も不要だし、好きな時間に受講できて、しかも先生も選べれます。
費用面でもかなりリーズナブルな会社が多くなっています。
料金で選ぶのも重要ですが、ビルなら次の条件を満たしているスクールを選びます。

① レッスンが面白いこと。つまり退屈させないこと。

子供の脳はすぐに退屈します。なのでゲームをしたり、歌ったり、ダンスをしながら英会話が学べること。

② 親も一緒に学べること。

親子でレッスンが受けられるスクールが望ましい。

③ アフターケアがしっかりしていること。

レッスン後に今後のレッスンプランを立ててくれたり、弱点をフォローしてくれる。

④ 料金が安いこと。

やはり続ける為には、お財布に優しい価格設定、また兄弟とか親子でも1人分プラスαの料金で可能とか。

⑤ 無料体験ができること。

逆に無料体験できないスクールは、対象外である。


以上の5つの事を満たしているのかなと思うオンラインスクールを今回は3つだけご紹介します。
選ぶにあたり3カ所の無料体験を必ずしてください。必ずですよ。
そうすると何となく肌が合う先生と出会い、続けられそうなスクールが見つかると思います。
とにかく、あれやこれやと迷わないで行動あるのみです。

 

もう一度言います。
英会話は、世界の人たちとの意思疎通の手段の一つです。
子供たちが世界で活躍する為には、最低限必要なものです。
たとえ、一流のアスリートや音楽家にならなくとも、今や英会話は誰でもが必要な伝達手段です。

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