英会話が上達しなかったのには理由がるのをあなたは知っていますか。


それは脳が日本語のままで英語を喋ろうとするからなんです!



僕の2人の子供たちは完璧なバイリンガルです。
彼らに日本語と英語をどのように使い分けているのかを聞くと、相手の顔で自然と変わるとのこと。

ん、どういうこと?
相手の顔で自然に変わる?
つまり、相手が日本人だと自然に日本語が飛び出し、外国人の顔だと英語が飛び出すというのです。

う〜む、分かったようなわからないような。
たぶん、彼らのお母さんはアメリカ人であり、お父さんが日本人なので自然とそういう風に脳が勝手に切り替わるようになったんだと思います。



なるほど、脳の問題なんだ。


ご存知のように僕たちの体はすべて脳の指令で動いているのです。
たとえ小指を動かすのにも脳の指令が必要なのです。
それは言語でも同じです。



英会話をする時には、脳を英語脳に変えないとダメなんです!




これでやっと分かりました、英会話が上達しない理由が。

もちろん、ボキャブラリー不足や英会話に不慣れなこともあります。
しかし、僕たち多くの日本人は、日本語をそのままを英語に当てはめようとしているのです。




「そんな事を言っても頭の中は日本語でしか考えられないよ。」


おっしゃるとおりです。
ですが、その日本語を英語的な表現に変えるだけでも上達間違いなしです。


例えば、次の文を比べてみて下さい。


「昨日さぁ、友達と映画を観る約束して渋谷駅で待ち合わせしたんだけど、友達が来なくてさぁ、結局映画館には行けなかったよ。




“I was going to watch the movie with my friend yesterday.
We supposed to meet at Shibuya station, but he didn’t come.
So I finally quit watching the movie yesterday.”




どうですか、日本語と英語の違いに気がついたでしょうか?

日本語は、ひたすら状況説明から始まり、最後に結論を言います。



(昨日→友達と映画を見る約束→渋谷で待合せ→来なかった)
結論→「映画を観なかった。」


英語は必ず「誰が〜する〜した」から始まりますね。つまりS(主語)+V(動詞)です。


( I watch)→movie
(We meet)→Shibuya
(He didn’t come)→(I quit)→watching the movie




英語は常に「誰がどうした」から始まります。
なので、たとえ日本語で考えるとしても、まず「誰が〜をする」を考えましょう。

英語は先ずは「S(主語)+V(動詞)」ありきの言語なんです。




つまり、上達のヒントは日本語を英語的な日本語に置き換えることなんです。
これが英語脳に変えるという事です。




先ほどの文ならば、

「 映画を観るつもりだった 友達と 昨日。」
「私たちは会う 渋谷で」
「彼は来なかった 私は 見なかった 映画を」

こんな感じかな

どうですか、これならさっそく実践出来そうじゃないですか?




まとめ▼

以前は妻がアメリカ人だったこともあり、家庭内では子供たちとも英語で会話することが普通だったのですが、離婚してはや10年が経過してしまい、この間に僕の英会話力もガタ落ちです。

何よりも英単語を忘れています。10年前なら難なく口から飛び出していた単語も出なくなりました。

最近は、隙間時間を利用して毎日スマホのアプリで英単語を覚えています。
記憶するには、何度も何度も接しないとダメですね。
英単語に限らず何事もです。
英単語も毎日毎日目にすることで次第に脳に定着していきます。

このブログを始めたきっかけは、もう一度英語を再開しようと決意したからです。
僕の2人の子供たちは、現在LA在住ですし国籍もアメリカです。
2人はまだ結婚していませんが、それぞれに恋人もいるみたいですし、もう日本語の入り込む余地はなさそうです。

僕としては、いつか誕生するかも知れない孫との出逢いに備えて英語を再開しました。

英会話もスポーツとよく似た面があります。
とにかく上達する為には練習が欠かせません。
しかも毎日です。

食事と同じく生活の一部にしないとなかなか上達はしません。
生活の一部になりますと練習するのが当たり前になるので、やらないと逆に気持ち悪くなります。

多くの人たちは、こうなる前に諦めてしまいます。
今回はせっかくやろうと決めたのですから習慣になるまで頑張りましょう!

僕の経験を通して少しでも皆様の参考になれば嬉しいです。
では、またお会いしましょう。
See you soon.