英会話を勉強していると、いつか人から「英語ペラペラですやん」と言われるレベルになりたくないですか。


でも、そーゆーレベルになるには時間がかかるし、大変な努力を必要とするので生半可な気持ちなら始めからやめておいた方が良いよ。



と言うのはうそ、うそです。ごめんなさい。

僕が出来たのだから、あなたにも出来ます。

人が出来ることは、必ずあなたも出来ます。



確かに努力は必要なんだけど、受験勉強みたく悲壮感漂よわせ、ねじり鉢巻を巻き「エイエイお〜頑張るぞ〜」

こんな風に意気込む必要はまったくないです。

逆にこんな風に始めるのは間違いです。


肩の力を抜いてリラックス、リラックス。

これはマラソンですよ。
ダッシュは必要ありません。


1日や2日死に物狂いで頑張ったところで、英語脳にはなりませんから。


何と言っても毎日の積み重ねが重要です。


そうそう、語学を習得するのは、お金を貯めるのに似てるかも知れません。

コツコツ積み上げていくといつの間にか大金が貯まっていて、

おまけに利子もついてるみたいな〜〜。

「チリも積もれば山となる」ですよ、ほんまに。


僕は大金を貯めた経験がないから知らんけど。(笑)


とにかく楽しみながらするのが長続きさせる秘訣です。


それと語学は「習うより慣れろ」実践してナンボです。


例えば空手をマスターしようと思って、空手の本を片っ端から何冊読もうが、まず上達しないですよね〜。


そろそろ今回のテーマに入りますね。
僕はこれまでに何度も同じ事を言ってきましたが、英会話 思った事をすぐに言えるようになる為には、日本語脳を英語脳に変えるのがベストです。

言いたい事をいちいち日本語から英語に変えていたのでは、話しについていけなくなってもう会話どころではなくなっちゃいます。

じゃあ、具体的に英語脳にするにはどうしたら良いのか。


英語脳にしたかったら、今すぐに次の10の事を実践してください。


すると「英語ペラペラですやん」と言われる日が勝手に近づいてきます。




①周りにあるすべてのものを英単語にする癖をつける。



もうこれはものすごい効果があるやり方の一つです。
見るもの聞くものすべて英語に置き換えていくのです。
単語だけでも良いし、文章に出来るものはしてみましょう。語順を気を付けるだけで、細かい冠詞や前置詞の事は気にしない。

ノートもペンも必要ないです。
すべて頭の中での作業です。




②テレビや映画、そしてYouTubeなどで聞いたフレーズを繰り返し喋ってみる。






あ〜この表現いいなぁと思えば何回も何回も喋ってみるのです。

出来るだけ感情を込めて喋ってください。

喜怒哀楽の表現をしてみよう。

まるで俳優になったつもりで喋ってみよう。




③母国語を喋れない環境にする。



外国に行かずとも英語しか喋れない環境を作るのです。


手っ取り早いのは日本語が出来ない外国人の友人を作ること。


それが難しかったら、英会話学校やオンラインレッスンを受けて日本語を使わないで英語だけの時間を作るようにします。




④ドラマや映画を字幕なしで観る



最初から字幕なしはハードルが高いので、2〜3回は字幕有りで観て、2〜3回は字幕なしで観てみるのです。

こんな時は30分以内のドラマが良いかもです。

別にドラマでなくとも、僕はTEDをお勧めします、良いですよ。




⑤会話中に辞書は使わない。



会話中の辞書使用はやめた方が良いですよ。

辞書を使うと会話が途切れてしまうからです。

意味がわからなかったら、相手に聞いてみましょう。



Would you speak more slowly?
(もっとゆっくり喋ってもらえますか。)

Let me ask you a question.
(質問があります。)

What do you mean?
(どういう意味ですか。)

How do you say〜?
What do you call this?
(何て言いますか。)

Why is that? How come?
(なぜですか。)

Does it make sense?
(分かりましたか。)

It doesn’t make sense. I don’t understand what….
(言っている意味が分かりません。)

What is the difference between A and B?
(AとB、何が違うんですか。)

Is there any other way to say the same thing?
(他の言い方はありませんか。)



とにかく会話はキャッチボールなので、上手に相手に喋らせて答えを引き出そう。


どうしても言いたい単語が分からなかったら、ジェスチャーをしてみるのも面白いかも。




⑥よくある質問に答えられるように予め練習する。



How are you?
What’s up?
What’s new?



こんな挨拶にたいしてサッと返事が出来るように普段から練習しておく。

「What’s up?」への答えで「まあまあ」などの意味のフレーズまとめ

・Nothing(9割が「Nothing」という返答を使ってるというデータも)
・Nothing much(「特に何もないよ」の意)
・Not much(同上)
・Nothing special(同上)
・Just the usual(「いつもと同じだよ」の意)
・Same as usual(同上)


それと大事なのは「自己紹介」のフレーズを完璧に覚えておくこと。


初対面の人に自分の名前から始まって仕事の事や家族の事、趣味の事を英語で予め完璧に言えるようにしておくだけでも「ペラペラですやん」と思われる事間違いなしです。




⑦教材は和訳されていないものを使用する。



教材は実際に欧米で使われている英語表記しかないものを使うのがベスト。


和訳がついているとどうしても英語を理解する前に日本語を読んでしまうもんだから、いつまでたっても実力がつかない。


直ぐに理解できなくたって良いんです。


分からない単語は丁寧に辞書で調べるのです。


どうせなら英英辞書で調べるのがお勧めです。


何が良いかというと、英英辞書は英単語を英語で説明しているので、例えば実際の会話で知らない単語が出てきても英英辞書のように別の言い方で表現すれば相手に分かってもらえるんだ。


動物で〜人間の友達で〜わんわんと吠える生き物


犬やん


みたいな感じ。


「急がば回れ」ですよ。


Haste makes waste. Haste (急ぐ・急がす) waste(無駄になる)


実際の英英辞書で「heart」(心、心臓)を調べてみますと、

noun(countable) 名詞(可算名詞)

1.the organ inside your chest that pushes blood around your body
胸の中にあり、血液を身体中に巡らす臓器


2.the part of you that feels emotions
あなたの感情の一面

こんな感じです。



もしもheartという単語を知らなければ、上記のように説明すれば伝わりますね。

すごく役に立ちますよ。




⑧単語だけではなくてフレーズも覚える。



よく使うフレーズは必ず覚えておこう。

例えば、相づち

I see
(なるほど〜)

That makes sense
(そりゃそうやわ)

Good for you
(よかったじゃん)

Are you kidding
(嘘やろ〜)

After you
(お先にどうぞ)

No way! Are you serious?
(ほんまかいな、冗談やろ〜?)

That’s shame
(お気の毒やわ〜)

That’s right!
(その通り!)

Is that so?
(そうなんですか?)

That’s incredible!
(信じられへんわ!)




⑨出来るだけ日常の事を英語で表現してみる。



「私は今から洗濯する。」
I do the laundry.

「私たちは散歩する。」
We take a walk.

「私はコーヒーを飲む。」
I drink a cup of coffee.

「私はスーパーに買い物に行く。」
I go to the supermarket for shopping.

等々

何でも良いのです。
あなたの日常の動作を言葉で表現するのです。
①と共通していますが、この癖をつけると効果抜群だよ!



ひとつ心に留めておいて欲しいのは、これは学校の試験ではないので、答えは一つじゃないんだよ。


いく通りもの言い方があるからね、細かいことは気にせずとにかく「主語+動詞」を気にして英文を作ってみよう。




⑩ LONGMANの英英辞書(アプリ)を使う





あなたの使いやすい辞書なら何でも良いと思うけど、僕は有料アプリなんだけど、LONGMANの英英辞書アプリをiPhoneに入れて使っています。


実は、LONGMANの英英辞書との付き合いは長くて、30年以上も使っています。
もちろん、スマホに入れたのは数年の事ですが、紙の辞書の時からお世話になっています。


イラスト入りでとても分かり易く、更に1番のファンになった理由が、実際に話されている英文が何通りも書かれている事です。


これは非常に役に立ちます。


アプリになってからはさらにバージョンアップされ、かなり重宝しています。

これだけあれば発音(米国・英国)の練習は出来るし、調べた単語をブックマークでカテゴリーに分けた単語帳も作成出来るので、頻出単語は直ぐに調べられるし、かなりの優れものです。


確か4000円程度しましたが、僕は買って良かったです。もうLONGMANなしの英語生活は考えられません。


さあ、どうでしたか?

これなら実践できそうだと思いませんでしたか?

僕はもうかなりの長い間、英語が当たり前に身近にある生活をしています。
これからも、恐らく死ぬその日まで僕のライフスタイルは変わらないでしょう。


英会話を始めるきっかけは、人それぞれだと思います。

どんな理由だろうが始めたからには、生活そのものに英会話を取り入れてみてはいかがでしょうか。そうする事が大事な気がします。


こんな事を言っても、僕もまだまだ偉そうなことは言えません。

早口で喋られたりしたら聞き取れない事がしょっちゅうです。
まして、映画やドラマなんて字幕ばかり読んでしまう有様です。


でも、大事な事は「継続」です。

続けることに意味があると思います。


一緒に頑張りませんか、これから先も。

では、最後までお読みくださり、ありがとうございました。


See you soon.