英会話がペラペラになるために初めにすること。

 

もちろん、英単語をたくさん覚える事は必要です。



英単語だけをたくさん覚えても文章にできないと意味ないです。



単語を有効に並べて相手に分かってもらうには、中学校英文法で十分です。



何といっても基本中の基本は、5文型です。




英会話を早くモノにするためには、論理的思考が欠かせません。


① S+V,  ~は~する。


Birds fly.
鳥は飛ぶ。



② S+V+C, ~は~です。


I am a teacher.
 私は教師です。



③ S+V+O, ~は~を~する。


I watch TV.
 私はテレビを観る。



④ S+V+O+O, ~は(人)に(物)を~する。


I gave my father a tie.
 私は父にネクタイをあげた。



⑤ S+V+O+C, ~は~を~にする。


I painted my room white. 私は自分の部屋を白色に塗った。



※(S(subject)主語、~は、~が  V(verb)動詞~する、~です  O(object)目的語~を、~に   C(complement)補語


英会話なのに何故こんな数式みたいなことが必要なの?



はい、あなたのお気持ちは、よぉーく分かります。



私も文法は苦手でしたから。(苦笑)



というか、私は論理的に思考するのが超苦手なんです。
論理的思考よりも直感で行動するほうですから。



たとえば、新製品を購入すれば普通の人は取説を読みますよね。
でも、私は取説を読まずに直観でこねくり回します。



結果、完成するのだけれども、すごく時間がかかってしまいます。



一方で私の妻は、論理的思考の持ち主です。だから、さっさと取説を読み
あっという間に完成させます。



 

英会話ペラペラの早道には論理的思考力が必要です。



英会話の取説とも言える文法を読まなければなりません。



でも、大学入試で必要なほどの文法力は、普通の会話には必要ないのです。
中学校文法でも十分にペラペラになれます。



英会話が上達しない大きな理由

さて、優秀な民族である日本人がどうして英会話が上達しないのでしょうか。



試験の為の英語



それは、私たち日本人が学校で学んできた英語カリキュラムに問題があります。
その英語は、英会話を目的にするのではなくて、試験のための英語だからです。



ひたすら難しい文法ばかりをやらされて、筆記試験ばかりです。
インプットばかりでアウトプットの練習がないのです。



これでは英会話は絶対に上達しません。



多くの日本人が英会話を苦手とするのは、間違いなくこの教育方法が原因です。



この試験のための英語は、私たちの潜在意識に英語は難しいと植え付けてしまいました。

私の潜在意識には、英語だけでなく全ての教科が難しいと植え付けられていました。



更に私には、小学生から中学2年生まで家で勉強するという習慣がありませんでした。



私は幼い頃より病弱だったため、両親はとにかく健康に育ってくれたら良いという考えでしたので、一度も勉強しなさいと言われたことがありませんでした。



私は良い子だったので、両親の言いつけを頑なに守り、まったく勉強をしませんでした。(笑)



結果、完全に落ちこぼれです。



授業中は先生の言うことがちんぷんかんぷんで何も理解できませんでした。



なので学校の授業は本当に面白くなく、毎朝いやいや登校していました。



中学生になっても状況は何一つ変わりませんでした。



ますます勉強が難しくなり、特に外国語である英語においてはアルファベットも書けず、自分には到底無理と諦めていました。

恥ずかしながら成績は、学年313人中295番ぐらいでした。



担任は、お前が進学できる高校は無いとはっきりと言いました。



英語に目覚めた理由

そんな私に英語の面白さを教えてくれたのは、仲の良かった同級生の「かいやん」でした。



かいやんは、313人中30番ぐらいの秀才です。




中2の夏休みのある日、かいやんの家に泊まることになりました。
かいやんは、あまりにも勉強ができない私を見かねて泊りがけで勉強会を開いてくれたのです。



かいやんは分かりやすく英語と数学を教えてくれたのですが、やっぱり勉強は難しくてまったく身が入らなかったのですが、かいやんのある一言がきっかけで人生が180度変わりました。



なあ、さんぺい、ヨーロッパのスエーデンという国を知っているか?
フリーセックスの国スエーデンや。



ほとんどの人は金髪で青い目をしてるから、自分たちみたいな黒い髪のアジア人は珍しいから、めっちゃ持てるらしいよ。なんせフリーセックスの国やからな。



でもな、残念ながら日本語が通じないから、英語が喋れないとあかんわ。
だから、スエーデンのために頑張って英語の勉強しよか。




中2といえば性欲まっ盛りです。

かいやんは、性欲を勉強に結びつけたのです。
人参を鼻先にぶら下げて馬を走らせるように、英語が喋れるようになるとフリーセックスの国スエーデンで持てまくると言う動機づけと目標を与えてくれたのです。




それからというもの、特に英語を必死に勉強しました。
英語の成績がぐんぐん上がりました。すると他の教科もつられて上がりました。
おかげで普通高校、外国語学部のある大学にも進学できました。
残念ながら、スエーデンには、まだ行ったことがありませんが。(泣)



目標の明確化が大事



あなたの英会話を習う目的や目標はなんでしょうか。

・字幕なしで洋画を観たい。
・外国人の友人、恋人が欲しい。
・道で迷っている外国人を助けたい。
・海外旅行に行った時に現地の人と話しがしたい。
・ツアーガイドや通訳になりたい。


でも、残念ながら多くの人は、途中で夢を諦めてしまい挫折してしまいます。



それはなぜでしょうか。




一つは想像力の欠如だと思います。


おそらく英会話を習得した後のことを思い描く力が弱いのではないでしょうか。
もっともっと、想像力を働かせて、あたかも現実になったと錯覚するぐらいまで想像してください。
そうすれば、きっと夢に近くづくことが出来ると思います。

だいぶ話しが外れてしまいました。

やっぱり文法が大事

5文型の話に戻ります。
英会話がペラペラになるには、やっぱり5文型を筆頭に文法はとっても大事です。

例えば自動車を運転するには、道路交通法や信号、道路標識は必要不可欠ですね。
それらを無視して運転などしたら、直ぐにあっちこっちで事故が起きますよね。

英会話も同じです。
相手に自分の思いを正しく理解して貰うためには、文法というルールが必要不可欠です。

日本語だと助詞(て、に、を、は)というのが名詞にくっついて主語になったり、目的語になったりして、語順がどうであれ通じます。

ところが、英語は、語順で動作をする側とされる側が変わったり、同じ動詞でも後ろに続く単語によって意味が変わったりします。日本語には無い用法がたくさんあります。

ですので、英会話はもちろんのこと、正しく英作・英訳するには、すべての基本となる「5文型」を理解しなければなりませんね。

先ずは、インプットとして、中学校で習った文法をしていきましょう。
とりあえず今回は、これまでです。
最後まで読んで下さり、ありがとうございました。
またお会いしましょう。
See you soon !!