英会話 上達する方法

練習時間の確保

習いごとで1000時間費やせば、専門家までは行かなくとも
そこそこのレベルになれると言われています。


1000時間を1年間かけるとしたら1日に約3時間です。
1日に6時間費やす事が出来れば半年で達成できます。
学生なら、4年間で1万時間も可能かも知れません。
英会話のみならず何かのプロになろうと思えば、1万時間の法則というのがあるそうです。
1万時間は、1日に3時間ペースだと10年かかる計算です。
10年間も毎日毎日3時間も同じ事に費やせばその道のプロになれるでしょうね。



さて、1日に与えられた時間は、天皇陛下だろうがアメリカ大統領だろうが等しく24時間です。
この限られた時間の中で、いかに練習時間を3時間するのかが上達の鍵です。
社会人にとって1日3時間は厳しいのです。
もしも、朝に3時間しようと思えば、普段家を8時に出ている人なら身支度の時間を1時間として、
4時間の時間が必要です。
と言うことは、午前4時には少なくとも起きなければなりません。
1日や2日なら何とかなりますが、1年365日、朝4時は辛いです。正月やお盆もですからね。
気が遠くなります。



ここは、継続するためにあまり無理をしてはいけません。
1度に3時間まとめてするのは難しいので、分けてやりましょう。
少し早起きして朝の時間を活用することは、非常に良いと思います。
朝はバタバタするので、1時間程度取るようにしたら良いと思います。
あとは、隙間時間を上手に使いましょう。



残りの2時間のうち1時間程度は、もしも電車通勤をしている方であれば、
スマホゲームをする代わりに英単語の1つでも記憶するようにして下さい。
マイカー通勤の方であれば、スピーキングの練習も出来るので尚更良いですね。
徒歩の方でもヒヤリングの練習が出来ます。



そして、残りの1時間は、寝る前に必ずして下さい。
家族との団らんやぼーっとする時間も必要でしょうが、ここは英会話を1年でマスターする為にテレビを観る時間を犠牲にして下さい。





習う

スポーツや音楽の場合は、良いコーチに付くかどうかで上達の速度が変わります。
英会話の場合でも独学でも出来ますが、早く上達したいならコーチ(先生)が必要です。
しかも特定の先生に教えてもらう方が良いです。
なぜかと言うと、ずっと同じ先生ならあなたの上達具合が分かりますし、欠点も分かります。


もちろん、あなたの英会話の用途、つまり趣味の英会話なのか、ビジネスで必要なのかに
よって習い方も違ってきますが、オンライン英会話でも英会話スクールでも決まった時間に
決まった先生に習う方がいいです。



なぜ決まった曜日と決まった先生が良いのかと言いますと、特定の先生ですと
あなたの実力が分かるから、あなたの英会話能力に沿ってコーチしてくれます。
また、決まった曜日にすると習慣化しやすくなり、スケジュール化が容易になるからです。

継続するには

何かを習う上で最も難しいのが継続すると言うことです。
まさに諺通り「継続は力なりです」なのですが、残念ながらほとんどの方が挫折してしまいます。



私たちにとって、モチベーションを維持していくのは至難の業です。
独学ですとモチベーションの維持が非常に難しくなりますが、英会話スクールやオンラインスクール
でネイティブの先生と練習をしていますと楽しいのでモチベーションの維持がしやすくなります。



ですので、週に1〜2回は英会話スクールとかで勉強するのも非常に効果的です。
それ以外の1人で勉強する時間は、とにかく習慣化するまで粘り強く頑張ることです。



そして、アファメーションすると良いです。
affirmation:毎日自分の願いを口に出してあたかも願い事が叶ったように断言すること。



1年後には、外国人と楽しく英語で会話をしている自分を想像して、そうなっていると断言する。





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アウトプットする

スポーツなら対外試合をするとか、音楽なら発表会をするとかと同じように英会話もたまには街に出て
気軽に外国人に話しかけて自分の英会話能力を確かめてみます。



もちろん、いきなり街で知らない外国人に話しかける事はとても勇気が要ることですが、
勇気をふりしぼって実行してみて下さい。
たとえ、しどろもどろになっても気にすることはないです。
次回はもっと頑張ろうと思って下さい。



僕は、これを中学2年の時に実行しました。
相手がロシア人だろうとフィリッピン人、インド人誰彼構わず声をかけました。
彼らのほとんどは船員でした。材木を運んできていたのです。
ロシア人などは、夫婦で乗船している方が多くて、港に着くと夫婦で買い出しに街に来ていました。
当時は、ソ連だったので物資が不足しており、皆さん必死で買い物をしていました。



彼らに話しかけると、嫌な顔しないで話をしてくれました。
特にロシア人だとあまり英語が喋れなかったので、お互いが片言の英語です。
時には彼らの船室まで案内してくれて、飲み物まで頂きました。



当時、ソ連という国は日本では一番嫌われていた国でした。
戦後のどさくさに攻め込んできて日本の領土を奪ったからです。
僕もそのイメージが強かったのですが、彼らと話すようになってからは、ロシア人に対して
そんなに悪い感情も持たなくなりました。
やっぱり、知り合って話すことは大事ですね。



反日教育を受けた韓国人も実際に日本に来てから、日本のことが好きになった人が大勢いると
聞きます。
やはり、対話が必要なんです。
その為には、世界の共通語である英語が必要なんですね。





さあ、いかがでしょうか?
実行できそうですか?


具体的にどんなテキストを使って勉強するかは、あなたの英会話の用途によって違ってきますが、
ただ英会話を楽しむ程度でしたら中学校で習った会話と英単語で充分だと思います。
いろいろなテキストがありますが、簡単な日常会話のテキストで練習したほうがいいと思います。
レベルが上がっていくごとにテキストを変えたら良いと思います。



その点、英会話スクールだとあなたにちょうど良いテキストを用意してくれると思います。
でも、今は新型コロナウイルスで学校にはいけないので、今こそオンラインスクールの活用時期
だと思います。