やっぱり英会話が必要かなぁ

日本もすっかりグローバル化されて、どんな田舎に行こうとも外国人の姿を
見かける様になりましたね。



日本を訪れる外国人の目的は様々です。
漫画やアニメ、コスプレの好きな外国人たち。
ラーメンやお寿司と言った日本発祥の食べ物が好きな外国人たち。

若い外国人たちには、アニメに出てくる街並みを見に訪れる、いわゆる
「聖地巡礼」をしている方もたくさんいます。



先日も四国の田舎町をドライブしていると、窓越しにお馴染みの白装束に身を包み、
杖を持った四国88ヶ所巡りの一団に遭遇しました。

全員で8人程のグループです。



男女が半々で年齢は、見たところ20代〜50代のようです。
今どきお遍路さんの徒歩巡りは珍しいなと注目して見ますと、
ほぉ〜全員が日本人ではありませんでした。



どう見ても欧米系の人達です。

最近では、多くの外国人が四国の巡礼をしている事は耳にしていましたが、
僕が実際に遭遇したのは初めてでした。



しかも集団で。



ちょっと話がしたくて、車を路肩に駐めて彼らに少しお話しをお聞きしました。


因みに「巡礼」を英語で、pilgrimage と言います。

pilgrimage; a trip to a holy place for a religious reason 聖地巡拝



先ずは、一団のリーダーらしき男性にこのように声を掛けました。

Excuse me, Do you have a minute to talk to me ?
Just a curiosity I want to know why are you doing this, I mean pilgrimage.

「すみません、少しお話し良いですか?
ほんの好奇心からですが、なぜこんな事をしていますか、つまり巡礼を?」



“OK, Why are we doing this, that you want to know.
So actually we are from different countries.”
“I’m from U.S, those three are from France, these couple are from Spain,
and these two are from Canada.”

“We all met here for the reason of Shikoku 88 temples pilgrimage.
It is so important for us to do this.
Maybe you can’t imagine how important it is.
We need to take a look at ourselves again.



「いいよ、君は僕たちがなぜこんな事をしてるのかを知りたいのかい。
実は自分たちはそれぞれ違う国から来てるんだよ。
僕は米国からでそちらの3人さんはフランスからでこちらの夫婦はスペインから、
それから、こちらのお2人はカナダからだよ。」



「僕たちは、四国88ヶ所巡りをする為にここに来て出会ったんだよ。
これは君が想像する以上に僕たちには重要な事なんだよ。
僕たちにはこれがどうしても必要なんだよ。
というのも再度自分自身をじっくり見詰め直す必要があるからなんだよ。」




すごいですね〜。
皆さんは観光でここに来ているのではなくて、ちゃんとした目的をもち
88ヶ所巡りをしているのです。
本当に感心しました。



テレビ東京の「youは何しに日本へ」とか「世界!ニッポン行きたい人応援団」、他局の「あなたが日本に住む理由」これらの番組を観ていると本当に驚く事がよくあります。



 

現代の日本人が忘れている日本の伝統的な事を外国人が独学で熱心に研究したり、
実践しているのです。



 

彼らを見ていると、もう一度、私たちの先祖が残してくれた素晴らしいものを見直す必要があると思います。



 

 

でも、逆に日本人も世界の色んな国で住んでますよね〜

「世界の村で発見!こんなところに日本人」朝日放送テレビ系列で千原ジュニアがMCを務め兄の千原せいじや他のタレント達が色々な世界のへき地まで出かけて日本人を探す番組です。

 



例えば、アフリカやアマゾンの奥地で暮らす日本人。

 

病院もなく水道の設備や電力事情も悪くて、しょっ中停電したりする所で頑張って暮らしている日本人を紹介しています。

物珍しさでついつい観てしまいます。
そして、よくこんな所で生活出来るなぁ、僕には絶対に無理だといつも思います。



 

多様化する現代ですから、価値観も人それぞれです。
他人がどう思おうとも、自分が幸せだったらそれで良いのです。
犯罪ではなくて、人に迷惑を掛けなければ何をしても大丈夫です。



 

その他にも読売テレビ系列で「グッと!地球便〜海の向こうの大切な人へ〜」というグッさんがMCを務めている番組があります。



 

内容は、遠く海外で頑張っている人に日本の家族からの贈物を届ける番組です。
これもまた、地球の色々な所に出かけて、実際にあらゆる分野で頑張っている日本人を紹介しています。



 

どんなに離れていても家族はいつもあなたの事が心配なんですよという気持ちを代わりに伝えてくれる番組なのです。



 

我々日本人は、素直に気持ちを伝えるのが下手くそな民族なのです。
それが身内になればなるほど、気恥ずかしくて自分の想いが伝えられないのです。
この番組はその事がよく分かっていて、あなたに代わってあなたの想いを届けてくれるのです。



 

言わずもがな、航空機とインターネットの発達で地球は本当に狭くなったというか近くなりました。
世界中の人々の交流がいとも簡単に出来るようになりました。



 

巷では、色んな翻訳機が開発されています。
世界のほぼ全ての言語が網羅出来るようになってきていると宣伝しています。



 

でもね、世界の主要な会議なら通訳も必要でしょうが、私たち普通の民間人同士の交流なら、
機械や他人を通してではなく、お互いの口から思いを伝え合うことに真の交流があると思います。



 

だって人間ですから。
機械じゃないんですよ。



 

肌の色や髪の毛の色が違っても同じ人間なのです。
宗教や信じるものが違っても分かり合えると思います。
同じ人間、地球人ですから。



 

ヨーロッパの人たち、中南米の人たち、アフリカの人たち、アジアの人たち、
それぞれが集まって話される言語は、やっぱり英語なんです。


今更ですが、日本の片田舎だろうがアマゾンの奥地だろうがアフリカのサバンナだろうが、違う国々から集まると、共通言語は英語なんです。



 

日本に来たからには、日本語を覚えるべきだと言う人がいます。
確かに一理あります。
確かに日本の文化に魅せられて来日する外国人はほとんどの方が日本語を喋ります。



 

だからと言って、日本で住んでいるから英語は必要ないと言ってられない時代なのです。
日本語を喋れない観光客の方が多いのです。
あなたもいつ何時、そんな観光客に助けを求められるか分からないのです。

 

「知らん、わからん」と言って、走り去りますか?


いや、あなたは世界でも指折りで親切な日本人の一員ですから、そんな事はしないですよね〜(笑)



 

英会話を習うのに年齢も職業も性別も学歴もな〜んにも関係有りません。

あなたのやる気だけです。



言語でも何の世界でも楽して上達する事はありえません。

努力と継続が必要なのは言うまでもないです。



 

でも、効率よく上達して行く為には、多少の工夫は必要です。
また次回に僕がしてきた経験をお話しします。



今回は、ここまでとします。

 

Thank you so much for visiting my blog this time.
I really hope to see you again.