先日大阪梅田のビルの屋上から18才の高校生が飛び降りて死亡した。巻き添えで19才の大学生の女性も死亡した。

 

若い頃に東京で暮らしてた頃もちょくちょく同じようなことがあった。

 

この飛び降りた高校生に怒りが込み上げてくる。

 

18才でいったい何があって絶望したのだろうか。

 

飛び降りるのは人通りの多い梅田の繁華街のビルでないといけなかったのか。

 

普段から死ぬ事を考えていて、その日は梅田まで出てきてとっさに飛び降りてしまったのか。

 

ニュースの記事からはその18才の男子高校生の気持ちなど分かりようがないが、それにしてもその場所でないといけなかったのか、巻き添えを食らった19才女子大生があまりにも可哀想すぎる。

 

両方の親ごさんの気持ちはいかばかりか。

 

特に女子大生の親ごさんはやりきれない。

 

なんでよりによってウチの子なんだ、そういう思いでなかろうか。

 

62才のおじさんから見ると10代や20代の人が輝いて見える。

もう若いというだけでお金では買えない価値がある。

 

しかしながら、僕もその頃には人生に落胆した事が何度もあったのを覚えている。

 

若い時に若さの価値なんて分かりようがないのである。

 

 

でも、若い人に敢えて言わせてもらいたい。

「若いと言うだけで価値があるのだから、何にでも挑戦して欲しい。失敗を恐れないで欲しい。人生を楽しんで欲しい。皆んないつかは必ず死ぬのだから、死ぬのはそれまで待って欲しい。

若い人の中にはどんなに生きたくても病気で生きられない人もいるのを覚えていて欲しい。」