今回は、過去の歴史から現代のことを考えてみます。

さっそくですが、皆様に質問します。

16世紀から18世紀はヨーロッパ人における大航海時代でした。つまり、西洋の列強国が次々とアフリカ大陸や南北アメリカ大陸、アジア大陸を植民地にした時代なのです。



でも、そんな中でたった2つの国だけが彼らに征服されませんでした。


その2つの国とはどこでしょう?


それは西洋人が只々自国の繁栄だけのために次々と世界を征服し、原住民を奴隷にして家畜の如く働かせたり、簡単に殺戮してきたという真実の歴史の事です。

アフリカ人の奴隷売買しかり、南北アメリカ大陸の略奪と殺戮しかり、
もちろんアジアも例外なく次々と植民地にされました。


白人にとっては天国、非白人にとっては地獄でした。


当時の世界は西洋人の為だけに存在したのです。まさにやりたい放題です。


彼らは世界の秩序を乱した侵略者です。

彼らは有色人種を何人殺しても罪にならなかったし、罪の意識すらなかったに違いありません。 有色人種を同じ人間だとは思っておらず、彼らにとっては家畜同然だったのでしょう。



西洋人と言っても、スペイン人、ポルトガル人、英国人、フランス人、オランダ人の事であり、遅れては米国人やドイツ人、ロシア人も含まれます。



そして悪賢い彼らは、まず初めに宣教師を送り込んで布教活動のふりをして現地の調査を行い後から軍隊を送り込んで武力で侵略していったのです。



アジアにおいて原住民の統治は華僑(中国人)にやらせました。つまり西洋人は原住民の怒りや恨みを直接自分たちに向けないようにするために華僑を雇って原住民を取締らせてきたのです。

当然原住民の憎しみは華僑に向けられ白人には直接向きませんでした。


ほんまに悪賢い奴らです。反吐が出ます。

当時、彼らが信仰するキリスト教の聖書によると有色人種は白人に仕えるために神様によって作られたらしいのです。もちろん、今の聖書にはそんな記述はありません。

さてさて、植民地にされなかった国は我が日本とタイ王国だけなのです。

その理由が分かりますか?



タイ人は、周辺国で唯一植民地にされなかった国は我々タイ人だけだとして、大変な誇りを持たれています。 当然だと思います。 でも、タイの方には大変申し訳ないのですが真実は違うのです。 タイ人が自力で守ったというよりも英国とフランスの都合だけでタイ王国を植民地にしなかったのです。 当時タイ王国の周辺は全て英国とフランスによって植民地化されていましたが、英仏は中間になったタイ王国の取り合いで戦争をするよりも緩衝地帯としてどちらも侵攻しないという条約を決めたからタイ王国は侵略を免れたというのが真実なのです。





しかしながら、日本の場合はタイ王国とはまったく事情が違ったのです。



当時の日本人が強すぎて西洋列強は日本を武力で制圧することが出来なかったのです。

信じられませんか?
「そんな事は歴史の授業でも習わなかったし、とても今の日本の姿からは想像も出来ないよ」というのが大方の人の意見ではないでしょうか。


今の日本は周辺国にビクビクと気を遣い殴られても殴り返せない情けない国。


国のリーダーが終戦記念日に戦死者の魂を鎮めに靖国神社を訪れるだけなのに周辺国に気を遣う国。


文句を言われても言い返せない情けない国。


逆の立場なら内政干渉だと一蹴されるだけなのに。


こんな情けない状態の国が今の日本なのです。



1543年2丁の鉄砲が偶然にも南蛮船の座礁により種子島に伝えられた、というか島主が鉄砲の威力に驚きポルトガル人から大金をはたいて購入したのです。
そして、島主は彼の臣下に火薬を作らせ、鉄砲自体を鍛冶屋に作らせたのです。

試行錯誤の結果、たった1年で鉄砲を作ってしまった昔も今も日本人の技術力は素晴らしかったのです。
その5年後には大阪堺などで鉄砲の大量生産にも成功していたのです。



鉄砲が初めて伝わってから32年後の1575年、織田信長は鉄砲3000丁(諸説あり)を用いて最強と言われた武田軍を打ち破ったのです。



1582年3月、甲斐の武田氏を滅ぼした信長にとって天下統一は目前に迫っていたが、同年6月にあっけなく本能寺の変で殺されてしまいました。



この頃、ポルトガル人宣教師フランシスコ・ザビエルに代表されるキリスト教の宣教師や商人が自国の王に命じられて続々と日本を訪れていました。
九州の大名たちは、欧米との取引がしたくて次々にこのような宣教師に協力をし、中にはキリスト教を信仰する大名も現れたほどです。 いわゆるキリシタン大名と呼ばれた人たちです。



さてさて、宣教師の多くは純粋に布教活動をするために世界に赴いたのでしょうが、この頃のスペイン王やポルトガル王は世界を植民地化するために先ずは宣教師を送り込み情報を収集させてから軍隊を出動させていたのであります。


日本は、13世紀にマルコ・ポーロによって「東方見聞録:黄金の国ジパング」と紹介されていたので、非常に関心を持たれた国だったのです。
因みにマルコ・ポーロは日本には来ておらず中国で聞いた日本に関する噂話しの事を書いただけなのですが。



ここからが本題ですが、日本が強すぎて欧米列強に植民地化されなかったと先ほど述べました。

もう少し詳しく当時の状況を見てみましょう。


その頃の日本は恐らく世界最強の軍隊を持っていたと思われます。


非常によく訓練された戦士である武士が人口の1割もいる国は日本の他にはなく、フランスの騎士と呼ばれる人でも全人口の0.1%しかいなかったのです。
そして西洋人がこれまでにアフリカ大陸やアメリカ大陸、そしてアジアの国々を征服してきたと言っても組織化されておらず鉄砲などの武器も持たない原住民達を相手にしてきただけなのです。


この頃は日本にある鉄砲数の方が全ヨーロッパ中の鉄砲数よりも多かったのです。

更には鉄砲と刀剣を使った戦略が日本にはすでに出来上がっていたのです。


この極東の島国が非常によく訓練された武士と鉄砲の数が世界一の国だと分かった時にはさぞかし西洋人も驚きやばい国に来てしまったと思ったでしょうね。
いくら西洋人でもこんなやばい国とは戦えない事が分かったのです。
遠いヨーロッパから数百や数千人の兵士を送り込んでも結果は見えてます。



余談ですが、皆さんは元寇を覚えてますか? 1274年と1281年の2度に渡り蒙古人と高麗軍(朝鮮人)の連合軍が日本を襲撃した話しです。 非常にラッキーな事に2度とも神風が吹いて日本が助かったと日本人なら誰でも学校で習ったと思うのですが、これが真っ赤な嘘だったです。



よく訓練された鎌倉武士が9000人近いモンゴル連合軍と博多で10日間近く戦闘した結果、双方とも多数の犠牲者を出しましたが、モンゴル兵にとってはかつてない苦戦を強いられてしまい撤退を余儀なくされたというのが歴史の真実なのです。


このように13世紀から日本侍の戦闘能力は非常に長けて強かったのです。




世の中には日本人の中にも日本を貶めようとする反日が多数存在します。 日教組がその一つであります。 彼らは歴史を歪曲し子供たちを洗脳してきたのです。

まさに現代社会において中国や韓国・朝鮮が反日教育で自国の子供たちに嘘の歴史観を植え付けているのと同じです。

時を元に戻します。

武力では到底征服できないと悟った西洋人は、日本人の精神性から日本を崩すことを試みました。

キリスト教を布教することにより、人はみな神の下では自由であることを説き、封建制度を叩き壊そうと試みたのです。

しかし、人はみな自由だと言いながら、奴隷を引き連れている彼らの矛盾に豊臣秀吉や徳川家康はいち早く気付き「キリシタン禁止令」を発布したり、民衆の一揆を止めるために「刀狩令」を発布し、スペイン人やポルトガル人の宣教師や商人を放逐したのです。

豊臣秀吉は逆にフィリッピンを支配しているスペイン人に「お前たちがこのまま日本に居座ろうと思うなら、我らは即刻大軍と共にそこに出向きお前を滅ぼすぞ」という手紙を出しており、この支配者は慌てふたむき本国スペインに応援を要請したのだが、ついぞ本国からの応援はなかったのです。 この頃には、本国スペインも日本の事情を知り尽くしており、相当やばいぞと感じてたらしいのです。
徳川時代には長崎出島のみの取引という条件で宣教に全く関心のなかったオランダのみが取引を許されたのです。 <


自由を奪う封建制度の存続により特権階級が自分の権力維持したことについては賛否両論があると思いますが、当時においては正解だったと思います。
今でもCIAなどがよく使う手ですが、その国の体制を崩し米国に有利な体制を作ろうとするように、当時も宣教師によって偽りの自由を洗脳し国内を混乱させ、その隙に国を乗っ取ろうとしていたのですから。




徳川時代は完全な鎖国の実施で300年間も太平の世が続いたのですが、逆に日本は世界の列強からは完全に取り残されてしまったのです。

16世紀には武器輸出の国であった日本も徳川泰平時代が続き鉄砲の需要もなくなり生産も止まってしまいました。
元来、侍は刀が命であり象徴であるので刀作りはますます繁栄したのですが、鉄炮作りやその他の武器の開発は完全にストップしてしまったのです。



そんな日本とは対照的に英国は産業革命を成功させ、蒸気船の建造や大砲といった武器も開発して無敵艦隊を誇ったスペイン軍を打ち破り、一気に世界に進出し大英帝国を作り上げたのです。 残念ながら日本は英国より100年は立ち遅れてしまったのです。




そして、1854年ペリーを乗せた黒船が浦賀沖に現れたのです。




今回はここまでにします。 この続きはまた次回に書きたいと思います。




追述


過去の国と国との関係は、現代にもそっくり当てはまると思います。
いま尖閣沖では、毎日毎日、中国の公船が領海侵犯をしつこく繰り返しています。
挙げ句の果てに日本が中国の領海を侵犯していると言う始末です。 嘘も百遍付けば真実になると言うのが中共や韓国朝鮮人なのです。

中国共産党は本気で世界征服を目論んでいます。
中国共産党にひとたび支配されると自由とか人権どころか、中共の悪口を言うだけで強制収容所送りです。


チベットやウイグルの人たちは現在進行形で迫害されまくっています。


臓器売買のためにたくさんの健康な人たちが殺されています。



中国共産党は人類の敵です。



1日も早く中共を駆逐しなければなりません。

私たち日本人は輝かしい歴史がある国です。

もしも私たち日本人が内部の反日勢力を追い出し一致団結したら必ずや中共に打ち勝てるものと思います。
だって私たちは日本人ですから。
先の太平洋戦争でも残念ながら、私たちは真逆にねじ曲げられた歴史を教えられてきた所為で私たちの先祖が特にアジアの人々の権利と自由を得るために白人と戦ったという事を知らされていないのです。
今は、ほぼ全ての国が植民地ではなく主権を持つ独立国なのです。
これは日本人の功績だと言っても決して大袈裟ではないのです。

しかし、現実は国内外の反日メディアやその他の勢力がこの輝かしい日本人の実績を葬り去り、真逆の歴史を作り上げプロパガンダをしているのです。
なので現代の多くの日本人が日本人であることに誇りを持てないでいるのです。
私たちは真実を知り、今すぐに反日に対抗していかないと手遅れになってしまいます。
このままだと真実が永遠の闇に葬り去られてしまうでしょう。
私たち日本人は、早急に米国が都合よく作った憲法を改正をし、自衛隊ではなく軍隊を持つことにより自分のことは自分で守れる国にしなければなりません。




2020年8月29日に長きに渡り日本国首相を務められた安倍晋三さんが辞任を公表されました。
あくまで個人的に思うことですが、彼は本当によくやったと思います。
また、憲法改正を目指していた安倍さんだけに道半ばで辞任する事は、さぞかし無念だろうと思います。

しかし、病気がこれ以上悪化しないためにもこの決断は正しかったと思います。
僕の妹は彼と同じ病気で21歳の時に亡くなりました。潰瘍性大腸炎は免疫不全のとても怖い病気です。


安倍さんにおかれましては、早く健康を取り戻されて再び日本や世界の平和の為にご尽力していただきたいと思います。
本当に長い間お疲れ様でした。